門真市議会 2020-12-17 令和 2年第 4回定例会-12月17日-02号
本市では議員お示しの請願書の趣旨を踏まえ、被害者に寄り添った適切な相談対応に努めるとともに、庁内連携につきましても強化を図ってきており、これまでも門真警察署など関係機関と連携し、犯罪被害者等の相談に対応し、助言及び必要な情報の提供をいたしております。
本市では議員お示しの請願書の趣旨を踏まえ、被害者に寄り添った適切な相談対応に努めるとともに、庁内連携につきましても強化を図ってきており、これまでも門真警察署など関係機関と連携し、犯罪被害者等の相談に対応し、助言及び必要な情報の提供をいたしております。
市としましても市道門真中央線の安全対策等については必要と認識していることから門真警察署との協議を既に始めており、引き続き門真警察署や地域の方々と協議を進め最適な方法について検討をしてまいります。 ○大倉基文 委員長 次に、岡本宗城委員の発言を許可いたします。岡本委員。 ◆岡本宗城 委員 それでは、建設関係通告しております門真プラザ再整備について何点かお聞きしていきたいと思います。
火災発生時には門真消防署、犯罪事案発生時には門真警察署より本市に連絡が入ることとなっており、台風などの災害発生時においては両署と密に連絡を取り合って災害対応に当たっております。 今回の事案におきましては、議員から御指摘いただいた後、直ちに門真警察署に対し事案の確認を行いました。
消費者被害防止の取り組みにつきましては、これまでの間、広報や市ホームページを通じた啓発、市民生活講座や出前講座、門真市消費者安全確保地域協議会による啓発活動等を実施するとともに、平成30年9月から令和元年12月までの間、門真警察署と覚書を交わし、75歳以上の単身高齢世帯の情報を市と警察で共有し、直接訪問による啓発事業を行うなど、特に被害の多い単身高齢世帯等を中心に取り組みを進めてきたところでございます
次に、飲食店や商店が立ち並ぶ駅周辺道路の路上駐車についてでありますが、日常的に駐車している車が多いことは認識いたしており、門真警察署と連携し有効な対策を検討いたしてまいりたいと考えております。
◎長光 地域整備課長 周辺地区での違法駐車対策についてでありますが、近隣の四宮3号公園周辺においては、自治会からの要請に基づき門真警察署と連携してパトロールを行い、違法駐車があれば注意喚起のチラシを張りつけるなどの啓発活動を行っております。
また、ことしの犯罪発生状況につきましては9月末現在で1023件で、昨年と比較いたしましてマイナス256件、率にして約20%減少していると門真警察署より聞き及んでおります。 ◆五味聖二 委員 ありがとうございます。ことしに限ってはかなり減っていると。 これまで約34%の減少、これは数字としては非常に大きな現象だというふうには認識はしております。
平成28年度より門真警察署が報道発表を行うレベルの事件が門真市内で発生した場合には門真警察署から市に対し情報の提供があり、機動性の高い対応を行うため庁内の連絡体制フローを作成し市民の安全・安心なまちづくりの構築に努めておりますのでよろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○内海武寿 議長 水野市民生活部長。
7月と8月の2回にわたり当該学校保護者代表、校長、教頭、門真警察署生活安全課、教育委員会事務局をメンバーとする意見交換会を開催し、本事案を教訓とした警備内容の見直しについて議論を行ったところであります。
二島交番の老朽化に伴う建てかえ移転のこれまでの経緯を申しますと、まず、平成25(2013)年12月に門真市に対して門真警察署から移転建てかえについて地元地域との調整ができているとの経過報告と門真南駅前ロータリーの歩道上への交番設置の可能性についての問い合わせ、そして、翌年、平成26(2014)年3月には大阪府警察本部、門真警察、門真市の各関係者で現地での立ち会い調査が行われたと聞き及んでいます。
本連絡会において門真警察署やハローワーク、保護司会など外部関係機関との連携体制の構築も含め、計画策定に関する検討を行ってまいりたいと考えております。 ◆坂本 委員 ありがとうございます。
対応についてでありますが軽微なものは学校において加害への指導と被害への見守りを行っておりますが、いじめの内容によっては加害・被害の保護者も含めた謝罪の場を持った上で、教育委員会の指導主事が立ち会ったり門真警察署やスクールサポーターと連携して対応したりする事例もございました。
今後の防犯カメラ設置につきましては、行動計画に基づき300基を設置したものの依然として自治会を中心とした地域から80カ所を超える設置の要望や、門真警察署と門真市自治連合会からも増設に対する要望がそれぞれ届いております。
門真警察署と門真市とで市内に住む75歳以上の独居高齢者約7200人分の個人情報を市から門真署に提供する覚書を結び、門真署員が高齢者宅に訪問、注意を呼びかけました。 また、本市では特殊詐欺防止目的で特殊詐欺等被害防止機器貸与を行っており、市の広報やホームページなどで注意喚起を行っていますが、門真市の特殊詐欺被害の状況とどのような防止対策を行っているのかお伺いします。
設置した場所につきましては門真警察署と協議の上決定し、弁天池公園など市内16公園に20台設置しております。 また、29年10月に設置してからこれまでに悪質ないたずらなどの苦情が本市に入ってきていないことから、一定の効果があるものと認識しております。 ◆松本 委員 ありがとうございます。
さらに門真警察署と門真市自治連合会より31(2019)年度以降の増設要望がそれぞれ届いております。 次に、設置業者に現在要請している防犯カメラの主なスペックにつきましては、録画した映像を無線によりパソコンに送信する機能、映像を異なる二つの媒体に記録する機能、GPSによる標準時刻に同期して、時刻を正確に記録する等の機能を有する構成とすること。防犯カメラの画素数が200万画素以上であること。
本市における犯罪被害者等に関する対応といたしましては、相談窓口を市民生活部人権女性政策課に設置しており、庁内関係課を初め、門真警察署など関係機関と連携して相談対応しております。 また、市営住宅につきましては、管理戸数が少ないため、常時空き家を確保することが困難な状況ではありますが、犯罪被害者の優先入居を規定いたしております。
これまでから門真警察署におきましては、二島交番の老朽化などに伴い、門真南駅周辺の防犯、治安維持の観点から門真南駅前広場への移設について検討が進められており、本市と調整を終え、30年度に府において、実施設計費の予算措置がなされたところであります。
また、公立保育所では、門真警察署の協力のもと、毎年、在園児を対象に実技講習や映像学習などによる交通安全教室を実施しております。 なお、保育所につきましては、施設の性質上、保護者同伴の取り組みは難しいものの、今後、園行事の開催時など、保護者が多く集まる場を活用し、さらなる取り組みに努めてまいりたいと考えております。
また、門真警察署にも依頼し、周辺のパトロールを強化していただいております。 警察との連携につきましては、教育委員会の担当者が月に1回、不審者対応を含めた警察との情報共有を行っているほか、門真警察署生活安全課防犯係を講師とした防犯訓練を多くの小・中学校にて実施しており、教員向けの侵入者対応訓練や児童を交えた避難訓練などを実施しております。